2008年12月10日水曜日

2008年12月10~31日分の日記





2008-12-31


 ごはん


蟹工船@阪急百貨店梅田店


ご当地グルメフェアみたいなのに出店していた蟹工船ってお店のてんぷら丼


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おばちゃん2人組みが店員さんにラップをもらって、食べ残したごはんやてんぷらを包んで持って帰っていました。




2008-12-29


 ごはん


生スパゲッティ LaLa


私が行った時は麺が切れたとかでリゾットしか作れないとの事でした。


↓ペペロンチーノのリゾット


元画像


リゾットでペペロンチーノって合うの?と思って注文したらすごいおいしかったです。


普段はメニューにリゾットは無いみたいですが、通常メニューにリゾット入れてもいいのではと思いました。




2008-12-28


 


「イギリス恐怖小説傑作選」


南條 竹則訳。ちくま文庫。


ホラー系の話ばかり集めた短編集。




2008-12-27


 ごはん


煮干しラーメン 玉五郎 三代目


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 ゲーセン


阪神百貨店梅田店屋上のゲームコーナー


屋上なので吹きさらしで寒かったです。


遊んでる人も少なかったです。


古いゲームがいろいろありました。


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元画像


金魚すくいもありましたよ。


元画像




2008-12-25


 風景


植物


何て名前の植物かは知らないけれど、葉っぱが並んでるな~と思って撮りました。


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2008-12-24


 


「ドラゴンがいっぱい!―アゴールニン家の遺産相続奮闘記」ジョー・ウォルトン著


和爾 桃子訳。ハヤカワ文庫FT。


原題「Tooth and Claw」


2005年に出版された「アゴールニンズ」の文庫本版。


↓「アゴールニンズ」の表紙。文庫版と全然雰囲気が違います。


ドラゴン世界の話なので、社会風俗設定はいろいろと人間世界とは違っています。


でも結婚や仕事で悩んでいたり遺産相続でモメたりとやってる事は人間社会と同じようなもんです。


ヴィクトリア朝小説風だそうです。


 ごはん


KUA'AINA


元画像




2008-12-22


 


「モンスター・ドライヴイン」ジョー・R. ランズデール著


尾之上 浩司訳。創元SF文庫。


原題「The Drive-In」


ドライブインシアターに閉じ込められた人々の悲惨な物語。


超常現象は起こるけれど、基本的には人間達の醜い争いがたくさん描かれています。


続編があるそうですが、日本語訳は出ていないっぽいです。




2008-12-21


 


「銀河のさすらいびと」キース・ローマー著


伊藤 典夫訳。ハヤカワ名作セレクション ハヤカワ文庫SF。


原題「Galactic Odyssey」


主人公は何年もかけて銀河中を駆け巡ります。


話の展開が早い早い。


もっとじっくり細かく書いたら大長編になると思うんだけど、あえてサクっと短くまとめたのかな。




2008-12-20


 ごはん


Enchante


HERBIS PLAZA地下2階のお店。


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2008-12-19


 夢を買う


年末ジャンボ宝くじ


初めて年末ジャンボ宝くじを買いました。10枚だけ。


基本的にギャンブル的な物はあまり好きではないのですが、なんとなく買ってみたくなって。


販売最終日に買いに行ったら大阪駅前第4ビル前の売り場はすごい行列でした。


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買った後で地下街に降りたらそこにも宝くじ売り場はあったけど、誰も並んでなくて買いに来てる人もいなかったです。


1等賞金は2億円なんですね。


前後賞5000万円ずつも合わせると3億円かあ。


というのを宝くじを買った後でネットで調べて知りました。


3億円当たったら・・・メガネ買い替えるかな~。最近視力が落ちている気がするので。


当たらなくても近いうちにメガネ買い替えようかな。




2008-12-15


 


「タイタス・クロウの事件簿」ブライアン・ラムレイ著


夏来 健次訳。創元推理文庫。


原題「The Compleat Crow」


オカルト探偵タイタス・クロウ関係の短編集。


クロウさんは名前しか出て来ない話もあります。


クロウ邸跡地でのエピソードとか。


タイタス・クロウシリーズはクトゥルーな話ですが、この短編集にはクトゥルーに関係ない怪談話みたいなのも収録されています。


著者のブライアン・ラムレイさんは日本人宛ての手紙にカタカナで署名書いたりしてたそうですよ。


そんなラムレイさんの本の日本語版なのですが・・・表紙に書いてあるタイトルが「The Copleat Crow」になっています。


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コンプリートじゃなくてコプリートですか。


図書館で借りた本は初版なんだけど、第2版以降では直してるんでしょうか?


アマゾンで見れる表紙でもコプリートて書いてありますが。


私が著者の立場ならこんな間違いされたらヘコみます。




2008-12-13


 willcom Advanced/W-ZERO3[es]


電池パック


アドエスの電池がヘタってきたので新しい電池パックを買いました。


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JAVAゲームしてると電池を消費するので最近は電池残量的に長時間のゲームが出来なかったのですが、新しい電池にしたら電池が減る前にこっちが疲れてゲームをやめるようになりました。


ダブルバリュー割引は来年夏まであるので、夏まではアドエス使い倒します。欲しい機種が出なければ。




2008-12-11


 event


1000000人のキャンドルナイト@西梅田ナイト


なんだか前回より人が減ったような気がします。


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↓天使のキャンドル。


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2008-12-10


 ごはん


porco


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イタリアンバール&カフェだそうです。


最近出来たお店っぽかったです。






















2008年12月8日月曜日

日記/2008-12-08





 


「地を穿つ魔 <タイタス・クロウ・サーガ>」ブライアン・ラムレイ著


夏来 健次訳。創元推理文庫。


原題「The Burrowers Beneath」


クトゥルーなお話。


オカルト探偵タイタス・クロウのシリーズ1作目。


最初やり取りした手紙がいくつも出てきて、いつ本文が始まるのかと思いつつ読んでたのですが、手紙と日記のみで1作目終了しました。


シリーズ全部この方式なのかな。


タイタス・クロウシリーズは「タイタス・クロウの事件簿」を除き全6作だそうですが、現在日本語訳が出ているのは2作目までみたいです。


2作目はネットで蔵書検索しましたが大阪の図書館には無いようです。


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 ごはん


KUA'AINA


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2008年12月4日木曜日

日記/2008-12-04





 ごはん


Tea House MUSICA


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麺匠 北野八番亭


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 event


1000000人のキャンドルナイト@茶屋町ナイト


場所によっては通行規制をしていて混み混みにならないようにしていました。


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↓メッセージキャンドルでチベット旗発見。


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 クリスマス


阪急三番街


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北館地下2階水上ステージにて。






















2008年12月3日水曜日

日記/2008-12-03





 ごはん


サブウェイ


↓ビーフパストラミ&きたあかりポテトサンドとアイスハーブティー


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「日本サブウェイ」http://www.subway.co.jp/






















2008年12月2日火曜日

日記/2008-12-02





 


「地球間ハイウェイ」ロバート・リード著


伊藤 典夫訳。ハヤカワ文庫SF。


原題「Down the Bright Way」


邦題が内容に合っていて良いと思います。


パラレルワールドを舞台にしたSF。


SFらしいSFを読むのは久しぶりな気がします。


こないだ読んでたサイレンス・リーシリーズはSFっぽくない世界観だったので。






















2008年12月1日月曜日

日記/2008-12-01





 ごはん


らーめん正月ヤ@大丸梅田店 北海道大収穫祭


↓塩ちゃーしゅー麺


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北海道大収穫祭最終日なのでまた食べに行きました。






















2008年11月10日月曜日

2008年11月10~29日分の日記





2008-11-29


 ごはん


いくら亭@大丸梅田店 北海道大収穫祭


↓うにいか丼


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「いくら亭」http://www.hakodate-asaichi.com/ikuratei/


 らーめん正月ヤ@大丸梅田店 北海道大収穫祭


↓男味噌ワンタン麺


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↓塩ちゃーしゅー麺。


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毎日放送のTV番組「ちちんぷいぷい」で紹介されたらしく、たくさん並んでいました。


27日の番組で紹介されたら28日は待ち時間70分超えの行列だったそうです。


29日も列が長い時は60分待ちとかになっていました。


27日に食べに行った時はお好きな席へどうぞ~状態だったのに、TVの力ってすごいなあ。


チャーシューは27日に食べたのよりぶ厚くなってました。


肉切る人によってか気分によってかで厚さが変わるの?


「らーめん正月ヤ」http://www.syougatsu-ya.com/




2008-11-28


 willcom Advanced/W-ZERO3[es]


手描きチャット


ウィルコム使いの方でも興味ある方は少ないような気がしますが、11月から手描きチャットのサービスが始まりましたね。


離れた所にいても通信回線を介して2人で一緒に落書き出来るのです。


友人としょっちゅう通話やメールをする学生さん中心の若者向けっぽいサービスですね。


対応機種は今の所はアドエスとウィルコム03のみ。


スマートフォンですから持っているのは、仕事で使ってる人か一部の趣味の人かスマートフォンが何かも知らずに間違って買ってしまった人だけですよね。


手描きチャットで遊びそうな層と対応機種を持っている層があまり被っていない気がします。


一緒に手描きチャットするような相手はいないけれど、一応ソフトを入れてみました。


これ相手を誘わなければ普通のお絵描きソフトとして使えるんですね。


独り手描きチャット。


手描きメールはメール送信しないと画像を保存出来ないけれど、手描きチャットはいつでも画像保存可能です。


さらに手描きメールと違ってフレームやスタンプが使えます。


でもチャットなので消しゴムツールはありません。


デフォで入ってるフレームやスタンプだけでは物足りないので、「Piclee」っていうウィルコムの画像投稿サイトの手描きチャット素材月額105円に登録してみました。


105円でフレームやスタンプがたくさんもらえましたが、どれもこれもキラキラしてます。


キラキラなのがイヤでなければ105円でお得なサイトだと思います。


↓独り手描きチャットで飾ってみた塩ちゃーしゅー麺の写真。


元画像


けっこう面白いのでこれから写真飾りまくるかもしれません。


フレームやスタンプ画像を自作出来ればもっといいのになあ。


「手描きチャット」http://tegakichat.jp/


「Piclee」http://pic-l.com/




2008-11-26


 ごはん


いくら亭@大丸梅田店 北海道大収穫祭


↓うにいくら丼


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前にも北海道物産展で出店していて食べた事のあるお店です。


うにが小さい細かい奴の寄せ集めじゃないのが好き。


「いくら亭」http://www.hakodate-asaichi.com/ikuratei/




2008-11-24


 


「地球航路」メリッサ・スコット著


梶元 靖子訳。創元SF文庫。


原題「THE EMPRESS OF EARTH」


英語版http://www.amazon.com/gp/product/0671653644/


↓日本語版の表紙。


元画像


錬金術的SF物語、サイレンス・リーシリーズの完結編。


読み終えてからわかったけど、日本語版の表紙絵は壮絶にネタバレ画像です。


続編を希望する声が多いが作者は10年は続編にとりかかるつもりは無いと言っていたそうで。


アメリカで3作目が出版されたのが1987年・・・もう20年過ぎてます。


 event


ドイツクリスマスマーケット2008


元画像


↓サンタさんがハープ演奏していました。


元画像


元画像


元画像


今年もソーセージを食べました。


今年もとても寒かったです。


ドーナツ食べたけどおいしかったです。


このイベントで売ってる食べ物は食べにくいのが多いけど、ドーナツは食べやすかったです。




2008-11-22


 ごはん


インド料理 SAKABA ダナ・パニ


ナンが巨大でした。


元画像


ここのカレーは甘口なので私でも余裕で食べられました。


辛いカレーが好きな人には物足りないだろうけど。


「インド料理 SAKABA ダナ・パニ」http://r.gnavi.co.jp/c138700/


 willcom Advanced/W-ZERO3[es]


発信履歴


今ウィルコムでクリスマスプレゼントキャンペーンをやっているんです。


真冬だけどピクニックセットが当たったりします。


電話で応募なのでとりあえずグルメギフトに応募しときました。


ピクニックセットは冬だろうが夏だろうがもらっても使わないので・・・小さいTVもいらないし。


↓応募した発信履歴


元画像


18bっていうアイコン・・・どういう意味のアイコンなんだろう。


って説明書を読んで謎は全て解けましたっ


18bじゃなくて186でした。


番号通知発信したって意味です。


ウィルコムから来たキャンペーンお知らせメールに記載されていた186付きの電番から発信したからでした。


ウィルコム以外と電話してお得!「クリスマス☆プレゼントキャンペーン」http://www.willcom-inc.com/ja/cp/08xmas/


 映画


「レッドクリフ Part I」@なんばパークスシネマ


2回目の鑑賞。




2008-11-20


 風景


エスタレーター


↓京阪中之島線渡辺橋駅のエスカレーター。


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↓よく見ると靴磨きブラシ装備。


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最近のエスカレーターにはこんな物が付いているんですね。


端っこに寄りすぎて靴が巻き込まれないように付いてるのかな?




2008-11-19


 event


エンリケ・クッティーニ楽団~TANGO EMOTION 2008~@尼崎アルカイックホール


尼崎信用金庫主催のタンゴのステージを見て来ました。


閉演後にロビーに出演者達がいてお客さん達と握手したり写真撮ったりしていました。


私も何人かに握手してもらいました。




2008-11-18


 


「孤独なる静寂」メリッサ・スコット著


梶元 靖子訳。創元SF文庫。


サイレンス・リー3部作の2作目。


原題「Silence in Solitude」


英語版http://www.amazon.com/Silence-Solitude-Melissa-Scott/dp/0671656996


英語版1作目の表紙絵では金髪だったサイレンスですが、2作目では黒髪に。


2作目で黒髪だという描写がありましたね。


↓日本語版の表紙。


元画像


地球に行こうって事になった主人公達ですが、地球に行く為にいろいろしてるうちに大奥みたいな所に潜入するはめになったりしています。


 web


読書メーター


読書メーターというサイトに登録してみました。


読んだ本を登録すると今まで何冊読んだかとか何ページ読んだかとか計算してくれます。


同じ本を登録した人が何人いるかもわかります。


読んだ本を記録するというサイトはいくつかありますが、なんとなくこのサイトを見つけて登録したくなったので登録。


これは読書したくなるっていうか、読んだ本をたくさん記録したくて読書したくなります。


漫画も記録出来ますよ。


私の読書メーターマイページhttp://book.akahoshitakuya.com/u/8832




2008-11-16


 event


自衛隊生活体験@陸上自衛隊伊丹駐屯地


生活体験2日目は朝食前に駐屯地内を行進して、その後に近所の山に行って偽装と匍匐前進をしました。


行進は10kgのリュック背負って2kmと、荷物無しで2kmの計4km歩きました。


偽装ってのは顔に色塗って服に木の枝とか付けるの。


匍匐前進は4種類教えてもらって、砂場でやってみたり。


当たり前だけど匍匐前進て体力使いますね。


隊員さんも最初に体力作りをしてから匍匐前進を習うそうです。


で、昼食後は部屋の掃除したりして解散。


昼過ぎに生活体験終了です。


自衛隊の生活体験って企業の新人研修でやってたりしてるそうです。


団体で申し込めば企業じゃなくても生活体験出来るみたいです。


体験する事はその時によって違っていて、去年の女性モニターはロープ渡りとかやったそうですよ。




2008-11-15


 event


自衛隊生活体験@陸上自衛隊伊丹駐屯地


元画像


自衛隊女性モニターで1泊2日で生活体験して来ました。


隊員がどんな生活や訓練をしてるのかちょっとだけ体験させてくれます。


もちろん参加者は一般人なのでハードな運動はせずに、隊員生活の雰囲気だけ味わうみたいなかんじです。


初日は敬礼や回れ右や行進をしました。


回れ右とか右向け右とかするの高校生の時以来かなあ。


手の位置とか足の角度とか決まっているんですね。


13人の参加者が2班に分けられて、夜も2部屋に分かれて泊まりました。


部屋には2段ベッドとロッカーがあって、長年使われてるようでボロかったです。


ベッドのマットレスはしみ付き過ぎで、隣の人のベッドは本来は白いマットレスが全体に茶色になってましたよ。


1泊2日の間はケータイもデジカメも預けているので当然写真撮影も禁止。


何が写してはいけない物だったんだろう。


ボロい設備・・・じゃないよね。何か素人にはわからない機密があったのかな。


そういえば伊丹駐屯地は木曜がカレー曜日だそうです。




2008-11-14


 


「天の十二分の五」メリッサ・スコット著


梶元靖子訳。創元SF文庫。


原題「Five-Twelfths of Heaven」3部作の第1作。


昔図書館で1冊目を借りたら面白かったので、3冊とも買ったんですよね。


しかし3冊目が未読のまま。


しかも2,3冊目の本がどっかいってしまって見つからない・・・捨てたか売ったかしちゃったのかなあ。


この度2,3冊目を図書館で借りて来たので、最初から読み直す事にしました。


女性が主人公のSFです。


世界観が独特で「錬金術的スペース・オペラ」と銘打ってあるように、科学ではなく魔術で宇宙船が飛ぶのです。


何気に英語版アマゾンを見たら英語版の表紙絵が日本語版と全然違う。


http://www.amazon.com/Five-Twelfths-Heaven-Melissa-Scott/dp/0671559524


そっかあ。主人公+夫2人のビジュアルはこんなんだったのか~。


なんとなくデニスは長髪チャラ男風なイメージだったんだけど、表紙絵では普通に好青年風。


日本語版表紙は宇宙船の絵なんだけど、英語版表紙の宇宙船とは全然雰囲気違うよ~。


日本語版表紙の宇宙船の方がずっといいかんじです。


元画像


これ実写でもアニメでもいいからどっかで映像化して欲しいな。


煉獄航行の場面を映像で見てみたい。




2008-11-12


 ごはん


JAPANESE CAFE 翠


元画像




2008-11-10


 試写会


「ブラインドネス」@御堂会館


突然失明するという感染病が流行って、失明者を隔離した施設はたいへんな事に・・・というお話。


なぜか感染しない女性が主人公。


他にも感染しない人がいるのかも?という描写が出てきますが、それについてはその後スルー。あれは伏線じゃなかったのか。


どんな病気なのかとか、世界はどうなっているのかはほとんど出てこなくて、ひたすら隔離施設内での話です。


病気の解説はして欲しかったな。


 StarbucksCoffee


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 ごはん


アウトバックステーキハウス


元画像


ここはソフトドリンクおかわりし放題なのが気に入っています。


「アウトバックステーキハウス」http://www.outbacksteakhouse.co.jp/