灰鰤(WS027SH)

灰鰤さんのTODAY画面。
willcomUIを使っています。

中之島三井ビルのQUOカードもらいました

中之島三井ビルは毎年クリスマスイブに窓の明かりを使ってイルミネーションをやってます。
どの絵柄にするかは投票で決めていて、投票者に抽選でQUOカードをプレゼントしています。

で、そのQUOカードプレゼントに当選しました。
投票してみるもんですね。

↓もらった2000円分のQUOカード。わざわざオリジナルカード作成するとか三井はお金持ってるんだなあ。

HYBRID W-ZERO3を少し触りました

土曜日になって灰鰤さんことHYBRID W-ZERO3を触れる時間が少し出来ました。

灰鰤ではWindows Live IDの作成を簡単に出来るようにすると聞いてましたが、本当に簡単でした。
1クリックでアカウントもドメインも自動的に決まってました。
自分でアカウントやドメインを決めたいという方は、簡単作成は利用せずに自分でID作成した方がいいですね。

あとMy Phoneを始めて利用しましたが、けっこう便利です。
連絡先、予定表、仕事、お気に入り、写真等の同期が取れます。

裏蓋を外さないとmicroSDの出し入れが出来ないので、写真をPCに移すのはMy Phoneでやろうと思います。

我が家のPCにはOutlookが入ってなくてActiveSyncが出来なかったので、My Phoneが使えるととても便利になります。

そうそう、アドエスからの連絡先の移行は赤外線で全送信でサクっと完了しました。

評判の悪いらしいWillcomUIですが、WillcomUIじゃないとW-Infoを表示出来ないので今のところTODAY画面はWillcomUIにしています。

本(小説)「新・特捜司法官S‐A〈6〉―ジョーカー外伝」麻城 ゆう著

出版：新書館ウィングス文庫



本編「遺伝子スイッチ」と続きの話でおまけっぽい短編「悪徳医師なので」を収録。

ネオヒューマン話がだんだんと明らかになってきました。

ネオヒューマンなキャラが出ると長文説明セリフが多くなるからイヤなんだよなあ。
ネオヒューマンが出ないと話が進まないんだけれども。

私としてはタイトルになってるS-Aの活躍を楽しみたいんだけど、そういう小説ではないようです。

HYBRID W-ZERO3発売日

1月28日は超・スマートフォンというキャッチコピーのHYBRID W-ZERO3発売日です。

私はヨドバシ梅田で予約しておりました。



私がプレミアムゴールド色で、家族用のがノーブルブラック色。
ヨドバシ梅田で予約した時点ではゴールドよりもブラックの方が人気があったようです。



関西限定とパッケージに書かれているUSBマイクロSDカードリーダーライターが予約特典とかで付いていました。
関東限定のおまけってのもあったのでしょうか。

箱から灰鰤さんを出して早速液晶保護シートを貼りました。
画面下部分に貼る時に一生懸命裏面で貼ろうとしていたのに気付いて貼り直しましたが、細かい埃が入りました・・・

そして既に購入済みの赤いまもるくんを装着。





で、触ってみたらなんか画面タッチが出来たり出来なかったりとおかしい。

もしや初期不良？と思いつつ2回程初期化をしてみましたが変わらず。
最初は裏蓋開けるのに苦労したけど、何度も外して付けてをやってたらさくさく取り外し出来るようになりました。

一番最初は2010年1月3日の日付設定だったけど、初期化したら1月1日になるんですね。

で、まもるくんを外してみたらちゃんと画面タッチ出来るようになりました。
不良品だったのはまもるくんの方だったようです。

ブラックにもまもるくん装着してるけどそっちは問題なく使えています。

どうせ3G回線は使わないからと思ってW-SIMだけ入れて使おうとしたら、オンラインサインアップは出来るけどパケット通信不可でした。
USIMを入れてから、無印と3Gと2つある接続設定を無印の方に変更したら通信出来るようになりました。

3G回線を使う時もW-SIMが必要というのは知ってたけど、W-SIMだけ使う時もUSIMが必要なんですね。

↓アドエス最後のTODAY画面。メインで使わなくなったってだけで最後ってのとはちょっと違うけれど。

映画

1日に映画2本観ました。

「海角七号 君想う、国境の南」@梅田ガーデンシネマ

台湾で大ヒットした海辺の町の物語。
現代の台湾人男性と日本人女性の恋物語に、60年前の日本人男性と台湾人女性の恋物語を絡めて描いています。
日本語のセリフもけっこう多いです。

「This Is It」@梅田ガーデンシネマ

最終上映を観て来ました。

本(漫画)「諸怪志異 4 燕見鬼」諸星 大二郎著

出版：双葉社　アクションコミックス



・「万年楼」
・「鶏鳴村(けいめいそん)の襲撃」
・「破山剣(はざんけん)」
・「霊山」
・「土中の怪」
・「麗卿」

4巻になってアクション物になってます。

3巻から続いているお使いクエストが思いっきり途中なのですが、このシリーズは一応4巻で終わりのようです。

続き出して欲しいよなあ。

本「和を楽しむ・和を贈るふろしき包み」雄鶏社編

出版：雄鶏社

本「カジュアルふろしきライフ―包む、持つ、巻く、贈る、飾る…オシャレなふろしき活用術」倉田 千恵子著

出版：日本文芸社



最近風呂敷にハマっています。

SONATA ARCTICA@心斎橋CLUB QUATTRO

当日券を買ってソナタのライブに行って来ました。

お客さん少ないかもなーと思ってたけど以外と多かったな。
クアトロでまだ余裕のあるくらいの客の入りでしたが。

昔の曲が多かったです。
去年に出た新アルバムをまだ買っていなかったんだけど、知ってる曲ばかりでした。

新アルバムは終演後に会場で買いました。
おまけでアルバムジャケット柄のステッカーが付いてました。

日記/2010-01-10

 本(漫画)

「諸怪志異 (3) 鬼市」諸星 大二郎著

出版：双葉社

• 「鬼市(きし)」1997年


• 「羽化庵(うかあん)の来訪者」1998年


• 「石の中の女」1998年


• 「イ長(人偏に長という漢字でチョウと読む)鬼(き)」1998年


• 「空園(くうえん)の戦い」1998年


• 「艮嶽(こんがく)の龍」1998年


• 「推背(すいはい)の図」1998年


• 「小玉(しょうぎょく)」1999年


• 「天后(てんこう)」1999年


• 「鬼弾(きだん)」1999年

阿鬼ちゃんが成長して通称燕見鬼（えんけんき）になりました。

3巻では燕見鬼が「推背図」という本をとある人へ届けに行くというおつかいイベントが発生し、1話完結形式では無くなっています。

おつかい話は4巻へと続いています。

映画「アンヴィル！夢を諦めきれない男たち」@シネ・リーブル梅田

原題「ANVIL! THE STORY OF ANVIL」

カナダのバンドANVILのドキュメンタリー。
10代の頃にバンドを結成したリップスとロブは、50代になった今も一緒にバンド活動をしています。

昔少し売れて来日公演をした事もありますが、今はアルバムを作っても発売してくれるレコード会社さえ見つからない状態だったりしながら細々と活動中なのです。
もちろん音楽活動だけでは生活出来ないので他の仕事もしています。

家族の支えにじーんと来ますね。
ツアーでのトラブル続出は笑えるけどちょっと悲しいです。

日本での映像もけっこうあって、まるで日本ではANVILの人気があるかのようです。

本当に音楽が好きでバンドをやってるのがわかるので応援したくなります。

で、劇場の売店でCDを売っていたので買ってしまいました。

日記/2010-01-09

 本(漫画)

「諸怪志異 (2) 壺中天」諸星 大二郎著

出版：双葉社

短編11本。

• 「壺中天(こちゅうてん)」


• 「盗娘子(とうじょうし)」


• 「山都(さんと)」


• 「邪仙(じゃせん)」


• 「巫蠱(ふこ)」


• 「眼光娘娘(がんこうじょうじょう)」


• 「狗屠王(くとおう)」


• 「封禅(ほうぜん)」


• 「篭中児(ろうちゅうじ)」


• 「三山図(さんざんず)」


• 「天開眼(てんかいげん)」

1巻に引き続き五行先生と阿鬼ちゃんの話がいくつか載っています。

阿鬼ちゃんかわいいのう。

日記/2010-01-08

 本(漫画)

「諸怪志異 (1) 異界録」諸星 大二郎著

出版：双葉社

• 「犬土（けんど）」


• 「異界録」


• 「妖鯉」


• 「幽山秘記」


• 「鬼城」


• 「小人怪」


• 「魔婦」


• 「三呆誤計」


• 「花仙境」


• 「毛家の怪」


• 「連理樹」

短編11本入り。

「三呆誤計」がバカバカしくて良い。